足で調査!新型プリウスの最新情報
まずは外見から、最新型は、現車よりもクーペに近いデザインとなり、フロント部からリヤにかけて、全体的にシャープな形になって、空気抵抗をより考えてあり、低重心フォルムになっています。低重心て、事で、車高が、現行より20mm低くなり、スポーティーに仕上がりつつ、室内は空間を拡大してあって、静かにゆったりした空間になって、高級感がさらにアップしたインテリアになっている。
最新型は、色んな部品のサイズが小さくなって、効率よく、今まで以上の性能で、モーターも小型軽量になっている。それだけ、今までにはなかった走る楽しさを追及した車に仕上がっている。乗った時に楽なシート、ハンドル、ブレーキ、シフトが、しっくりきて、乗り心地の良さ、静かな空間を作り、長時間乗ってても疲れにくく、乗る楽しみ味あわせてくれる車になっています。
足まわりの方も、リアサス最新型は、スポーツタイプによく使われていて、プリウス初の、ダブルウィッシュボーンサスペンションを使っており、低重心ボディの採用で、走行性能は大幅に向上したと思われる(^○^)今回、ネッツトヨタの営業マンから、こっそり聞いてきました。
最新型プリウスの基本性能は、ボディ自体の作り、何回も言いますが、低重心とボディ合成、低重心で安定した走り、と、いい車を作るというトヨタの社長が手がけして作った車、自分の思い通りに走れる車を作ったそうです。
ボディ合成で言うと、現行形から最新型にかけて、60%アップしたらしいです^_^;例えば、ドアを閉める音でも、外車に負けをとらない、ガッチリした音がでるそうです。
後、分かりやすく、現行から最新型に変わった事は、大きく燃費の違いで、メインは、30.4~37で、会社の社用車によく使われるEグレードは、40、後、今回プリウス初の4WD.E-FOURは、35となってます。E-FOURとは、モーターで後輪を駆動するので、プロペラシャフトが不要となっており、電気式4WDで、結果的には、軽量な仕上がりになってるという事です。
ちょっと、例にたとえてみると、トヨタのアクアは、1500ccで燃費37で、プリウスは、1800ccで、37、て事は、今まで、アクアが燃費一番とか言ってましたが、最新型のプリウスも負けてない事になり、かなり凄い車だと思いました^_^;
最後に、安全面で言うと、衝突回避の自動ブレーキなど、駐車自動システムなど、オプションで、ブランドスポットモニター(斜め後ろの死角に車が並んだ時にミラーからランプがつくそうです)など、あるそうです。
今回の最新型プリウスは、現行のおとなしいイメージから、かっこいい感じに仕上がっていると思いました。